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施工実績について Works
着工前

黄金岬地区緊急予防治山工事

工期 令和6年6月3日~令和7年2月20日
工事概要 暗渠工    290.0m
法枠工    1200.4m2
伏工     779.5m2
法切工    118.0m3
積上仮設工  一式
その他費用  一式
コメント Q.どんな工事?
 山崩れなどの山地災害を防いで地域を守るための工事
法面地山安定のため、幅・高さ200mm、中心間隔1.5mの格子状のモルタル吹付法枠を施工し、斜面の崩壊を防ぎます。
格子枠内側の土砂部には、厚さ3~5cmの環境型厚層植生マット(種子入り天然ヤシマット)を敷設します。この植生マットは法面の保護と緑化を促進し、斜面の安定性を向上させます。

Q.この工事の特徴は?
 外国人観光客へ配慮した案内看板を設置
工事範囲に観光名所の黄金岬への遊歩道があり、インバウンドの回復に伴い外国人観光客も多く訪れています。そのため、工事期間中は遊歩道の通行止め及び迂回路の案内看板を『日本語・英語・韓国語・中国語』の4か国語で表記したものを設置し、すべての利用者に分かりやすく案内することで、安全確保を図りました。

Q.工事担当者コメント
 本工事は、2025年2月20日までの工期でしたが、協力会社の皆様の努力により2024年11月22日に完成させることができました。これにより、冬期施工を回避し、工事の安全性と品質向上に繋げることができました。
また、同業他社4社でハンディ型3Dスキャナーのデモンストレーションと勉強会を実施しました。新しい技術を学び、情報を共有することで、工事現場の効率化や精度向上に活かせる貴重な経験となりました。
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