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福津組について
施工実績について Works
れい明会館 着工前

障害者支援施設(入所)共働の家放射線防護対策工事

工期 令和5年4月28日~令和6年2月28日
工事概要 れい明会館
・S造2階建 放射線防護
・電気設備・機械設備 一部改修
フィルター棟
・S造平屋建 新設一式
・電気設備・機械設備 新設一式
コメント Q.何のために工事をするの?
原子力災害が発生した場合に、施設利用者の安全を確保するため
自然災害や何らかの事故により泊原子力発電所が機能停止に陥り、原子炉から放射性物質や放射線が放出された場合に、施設に入居されている方や職員全員の避難が完了するまでの3日間、建物内で安全に待機できるようにすることを目的としています。

Q.何をする工事?
建物に放射線防護機能をつける
・放射線遮蔽工事
待機場所となる施設建物(れい明会館)の壁面に、鉛板を張り付けて放射線を遮断します。
・フィルター棟の新設工事
自家発電の電力供給と、汚染外気をフィルターでろ過して待機場所の建物へきれいな空気を送るための機械施設を新設します。

Q.この工事で気を付けなければいけないところは?
工事の安全と正確な進行を確保すること
①工事現場が入所施設と隣接しているため、施設を利用されている方が誤って入らないように安全対策が必要になります。
②工程通りに工事を進めるため、資材の搬入が遅れないように納期の事前確認が欠かせません。
③施工箇所と図面に違いが無いか、図面の整合性を確認することが必要です。

Q.それを解決するためには?
現場の状況を把握し、適切な対応を行う
①バリケードを設置し、重機類の作業時には綿密な計画を立て、誘導員を配置して安全対策を行いました。
②業者間の作業プロセスの確認や計画を立て、工程が遅れないように綿密に連絡を取りながら調整を行いました。
③施工箇所の状況を把握し、図面に違いがあった場合は設計事務所との確認や早期協議を行いました。


Q.アピールポイントは?
調整力を活かし、クオリティを維持しつつ日々効率化を図る
クオリティを落とさないように、より良いものをつくれるように、各作業の進捗や資材搬入の状況など日々の調整を欠かしません。
先読みで調整をして、作業の流れが滞らないようにする現場所長の調整力が発揮された現場でした。

Q.現場で働いている人について
チームワークとコミュニケーションを大切にする現場
笑顔のある職場を作るため、朝礼から元気に声を出して、作業の確認や安全に関する情報を共有し、チームワークを高めました。
建築工事では様々な職人さんが集まるので、円滑に作業を行えるように調整をし、職人さんがお互いに声を掛け合うようにすることで、コミュニケーションが良くとれた明るい雰囲気の現場となりました。

Q.工事に対する想いについて
顧客満足度優先
オーナー(お客様)に喜んでいただけるものをつくることを第一に考えています。
オーナーが何を求めているのかを考え、価値を落とさずにニーズに応えるよう努め、限られた予算内でより良いものをつくることを目指しています。
建築はつくったものを実際に見ることができるため、自分が手掛けたものを子どもに見せて誇れることが建築の魅力だと思います。
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