2月3日(土)古平町商工会主催にて開催された「第4回古平ゆき灯りの路」の様子が
2月7日(水)の北海道新聞朝刊(小樽後志版)に掲載されました。
当社会場に設置された「滑り台」を楽しんでいる様子を取材していただき、
雪の降る地域ならではの遊びや幻想的な風景を伝えていただきました。
昨年に引き続き、2回目の参加となる本イベント、
昨年よりも「ダイナミックなものを!」と、大きな滑り台をメインに作成しました。
滑り台の長さは、昨年比3倍の3メートル!
企画~製作完成まで3週間ほどでしたが、
昨年の経験を活かし、高品質の出来栄えでした!
今回も製作期間中、楽しい発見や嬉しいことがたくさんありました。
・キャンドル作りの名人現る
・持つべきものはアイデアと便利な道具
・突如現れた巨大滑り台への通行する車からの熱い視線
・来場者の方々の笑顔
「その街を、いい顔に。」
街づくりそのものを楽しむ総合建設業として
福津組はこれからも地域に根差し、地域貢献活動を行ってまいります。