2月4日(土)古平町商工会主催にて開催された「第3回古平ゆき灯りの路」の様子が
2月15日(水)の北海道新聞朝刊(小樽後志版)に掲載されました。
当社の会場に設置された「ミニ滑り台」を楽しんでいる様子を取材していただき、
厳しい冬を彩るイベントの様子が伝わってきます。
当社の会場では「実際に登れるお城・ミニ滑り台・雪像」をメインに、
お花を使った氷板とバケツキャンドルでライトアップしました。
企画~製作期間まで約3週間というタイトなスケジュールでしたが、
除雪部隊のメンバーにも協力いただき、無事に完成!
雪の多い古平、製作物に積もった雪の除雪から開始し、筋肉痛が続く毎日でした…
筋肉痛以上に、得たものがとても多いイベントでもありました。
・普段離れて就業しているメンバーとの作業中のコミュニケーションが楽しい
・出来上がっていく過程のワクワク感
・出来上がった時の達成感
・来場者の方々の楽しんでくださる姿に、感動&充実感
製作途中には、地域の方からの熱い視線や、「頑張ってね~」「楽しみにしてるね」と
温かいお言葉をいただけたことも、とても嬉しかったです。
「その街を、いい顔に。」
福津組は、これからも地域に根差した建設会社として、地域への社会貢献活動を行ってまいります。